宮古毎日新聞にまちなか留学が取り上げられました

3月8日の宮古毎日新聞に、当社の国際交流プログラム「まちなか留学」の様子が掲載されました。

この週末には、沖縄県内の高校生約70名が、県内に住む外国人宅でホームステイを体験。英語で会話をしながら、それぞれの文化や生活の体験をしました。参加学生からは「沖縄にいながら海外の体験ができてすごく楽しかった。ネイティブな英語に触れ発音など自分の英語力の低さを痛感した場面もあった。今後もこういう機会があれば積極的に参加していきたい」とのコメントが掲載されています。

なお、本取り組みは内閣府主催「令和5年度 沖縄国際交流体験促進事業」の一貫として開催しており、当社は単独採択事業者として、この1年間で約2,000名の県内学生にホームステイの機会を提供しています。今後も「まちなか留学」を通してより多くの方に国際交流の機会を提供できるよう、さまざまな企業や団体と連携を強めてまいります。