「日本教育新聞」にまちなかロゲイニングが取り上げられました

日本唯一の教育専門誌「日本教育新聞」に、修学旅行中の高校生213名が参加した「国際交流型まちなかロゲイニング in お台場」の様子が掲載されました。

国際交流型まちなかロゲイニングは、学生達とイングリッシュスピーカー(外国人)がチームを組み、英語を使って与えられたミッションをクリアしながら国際交流を図るAll Englishの探究型学習です。

参加学生からは「学校では座学しかないので、街を歩きながら実際に外国人の方と英語でお話できるのはとても貴重な体験でした」とコメントをいただきました。

これまで累計1万人以上に参加いただき、約9割が「外国語への学習意欲が上がった」と満足度の高いプログラムです。現在は北海道、東京、神奈川、大阪、沖縄と日本各地で幅広く展開しています。

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ミッションを通じて国際交流の体験活動を実現
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